家の土地の一部が、道路建設のために市に買収されることになった。その一部のため家を削ることになったので、リフォームをしなければいけなくなった。さて、リフォームをどこに頼むのか。大手業者はリフォーム後のメンテナンスもきちんとしてもらえるプランがあるが、お値段もそれなりにする。かと言って、個人の業者に頼むとメンテナンスに不安がある。なんとか予算以内で済ませたいものだ。
引越しという文字を見ただけで、いまでも胸がきゅんとなってしまう。子どもの頃はそれは引越しの多い人生だった。小学校は4校、中学校は2校、高校もかわった。引越しが当たり前だったので、引越しのない人生は考えられないほど、次はどこに引越すのだろうという思いがいまでも消えない。そのせいかどこに住んでもそこが自分の安住の地と思えない。仮の住まいという意識がある。それなのにここにはもう20年以上も住んでいる。それでもそのうちどこかに引っ越すのだろうと毎日感じている自分がいる。
それはもう、気が遠くなるほど昔のことです。
どれくらい古いかというとハッブル宇宙望遠鏡にその光が届くまでに130億光年も旅してきたのです。宇宙そのものができてから、たった6億年後にできたということです。上の画像は美的にレンダリングされたUDFy-38135539、人類が今までに観測し位置を把握することができた宇宙物体の中で最古のものです。2006年に発見されたこれまで最古だと言われていた銀河よりもさらに1億6000万年古いそうな。
天文学者曰く、宇宙誕生・ビッグバンの2億年後にはすでに銀河は形成されはじめていたということですから、これからまだまだ発見があるのですね。宇宙の発見は気が遠くなるような時間と空間から、実に胸をドキドキさせられます。宇宙よ、今日もドキドキをありがとう!
参照サイト: http://news.discovery.com/space/oldest-galaxy-universe-hubble.html [Discovery]
そうこ(米版)
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[ワシントン 26日 ロイター] 欧米の研究チームは26日、約132億年前のものとみられる観測史上で最も古い銀河をハッブル宇宙望遠鏡を使って発見したと発表した。英科学誌ネイチャーに同研究チームが発表した。
望遠鏡のとらえた微弱な光は、宇宙誕生の大爆発「ビッグバン」から4億8000万年後に存在していたことになる。
銀河との距離は「赤方偏移」に基づいて調べられるが、今回発見された銀河の赤方偏移は10で、昨年10月に発見され、これまで最も遠くて古いとされていた銀河の8.5を上回った。
研究チームの1人である米カリフォルニア大学サンタクルーズ校の宇宙物理学者ガース・イリングワース氏は「大きな変化が起きていたころを目にしている」と説明。「星の誕生速度が変化していることを考えると、もう少し前へさかのぼればより劇的な変化を見ることができ、最初の銀河が形成され始めた時にも近づけるだろう」と述べた。
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観測史上、地球からもっとも遠い銀河を、米国の研究チームがハッブル宇宙望遠鏡で見つけた。
地球からの距離は約132億光年。137億年前の宇宙誕生から約4億8000万年後に生まれた銀河だという。初期の銀河の形成過程に迫る重要な観測結果だ。成果は27日付の英科学誌ネイチャーに掲載され、観測した米航空宇宙局(NASA)も記者会見する。
これまでの記録は、昨年10月に欧州チームが報告した「131億光年」だった。
銀河は、遠いものほど誕生した時期が古い。研究チームは、2009年にハッブル望遠鏡に追加された広視野カメラで、「ろ座」という星座の方角を詳細に観測した。また星の生成は、この銀河の誕生から2億年ほどで急に盛んになり、この時期が宇宙進化の様子が急変する節目となることも確かめた。
神戸市立青少年科学館(神戸市中央区港島中町7、TEL 078-302-5177)で1月27日、企画展「おかえり『はやぶさ』帰還カプセル特別展示 in KOBE」が始まった。帰還カプセルの実物展示は昨年より全国を巡回し、兵庫県では初となる。(神戸経済新聞)
【画像】 「はやぶさ」の8分の1模型と「神戸astro(アストロ)クラブ」が制作した実物大模型
はやぶさは2003年に打ち上げられ、小惑星「ITOKAWA(イトカワ)」までイオンエンジンを使った飛行で近づき、その表面から物質のサンプル収集を行った。その後、さまざまな困難を乗り越え、予定より3年遅れの昨年6月13日に地球へ帰還。カプセルはオーストラリアで発見された。
同展は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から借りた帰還カプセル(レプリカ・模型を含む)7点と、教育施設での展示として「ありがとう はやぶさ −宇宙からのおくりもの−」をテーマに、「はやぶさ」をよりわかりやすく理解できるパネルや造作を展示する。
展示内容は、サンプルを入れるサンプラーコンテナが収められているカプセル本体「インスツルメントモジュール(アブレータのみレプリカ)」、地球からの指令を受け取るカプセル心臓部「搭載電子機器部」、地上に落下する際に衝撃をやわらげる「パラシュート」、大気圏再突入時に背面側からカプセルを守る「背面ヒートシールド」、同じくカプセル本体が燃え尽きないように守る「前面ヒートシールド(レプリカ)」、そしてカプセルの構造を断面図的に示す模型「『はやぶさ』帰還カプセル・カットモデル」。そのほか、「はやぶさ」の8分の1模型や「神戸astro(アストロ)クラブ」が制作した実物大模型、「はやぶさ」がクリアした課題を詳しく説明するパネルなど。
同館天文グループ学芸員の石井優子さんは「『はやぶさ』は、世界初のチャレンジをたくさんした。先を予測し考え続ければ成功を導くことを7年間の旅を通じて教えてくれた。子どもたちが『はやぶさ』について知ることで宇宙に興味を持ってくれるとうれしい」と笑顔で話す。
開催中、同館プラネタリウムでは「HAYABUSA−BACK TO THE EARTH−(帰還バージョン ディレクターズカット)」の特別投映を行う。
開場時間は9時30分〜18時30分(31日は16時30分まで)。展示室入館料は、大人=600円、小人=300円。今月31日まで。
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神戸市立青少年科学館