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日本銀行は25日の金融政策決定会合を開き、政策金利を「年0〜0・1%程度」に維持することを政策委員9人の全員一致で決めた。
国債や社債、不動産投資信託(Jリート)などを5兆円規模まで買い入れる包括金融緩和策も続ける。景気の現状については、「緩やかに回復しつつあるものの、改善の動きに一服感がみられる」とした前回の判断を据え置いた。
2010年10月に公表した中期見通しの「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)の中間評価では、実質国内総生産(GDP)の成長率見通しは、10年度を現行予想の2・1%から3・3%に上方修正した。
消費者物価については、原油などの値上がりを受けて、11年度はプラス0・1%からプラス0・3%に上方修正したが、12年度は前回と同じプラス0・6%とし、デフレが長期化するとの見方を改めて示した。
[東京 25日 ロイター] 日銀は24─25日に開いた金融政策決定会合で政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を0─0.1%程度に据え置くことを、全員一致で決定した。5兆円の基金創設による各種金融資産買い入れについても現行の計画に変更はなかった。
日銀決定会合、金融政策を現状維持:識者こうみる
景気の現状については「緩やかに回復しつつあるものの、改善の動きに一服感がみられる」とした。
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東京マーケット・サマリー・最終(25日)
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日銀は25日、当面の金融政策の運営方針を決める金融政策決定会合の2日目の協議を開いた。今年春ごろに景気の足踏みから脱するとする回復シナリオを維持した上で、緩和的な金融環境を保つため、政策金利の誘導目標である無担保コール翌日物金利を、現状の年0〜0.1%に据え置く見通し。
また、国債や社債、不動産投資信託(REIT)の購入原資などとなる「包括金融緩和」の基金の規模も、35兆円のまま維持するとみられる。
また日銀は今回の決定会合で、昨年10月にまとめた年2回の「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」の中間評価を行い、景気の現状に変化がないかを点検する。
米欧中心に海外経済の不透明感は強いものの、国内ではエコカー補助金やエコポイント制度の政策効果などで個人消費が高まったとして、現在2.1%程度としている平成22年度の実質成長率の予想を、上方修正する可能性がある。
決定会合の議論の内容は25日午後、白川方明総裁が会見を開いて説明する。
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為替市場はユーロ上昇で円が弱含む展開、東京時間9時45分現在で、1ユーロ=112.6円で推移。
ユーロに関しては複数のポジティブ材料が作用している。欧州圏内の国債買戻しは、そのままユーロ買戻しへの起爆材料となった。また新興国の利上げもユーロを押し上げる要因となった。
市場関係者によると本日は、日銀金融政策決定会合が予定されているが、大きな材料視されていないようだ。
大手証券では、要人の発言によるECB利上げ期待が高まっており、「ユーロ高、円安」に向かうシナリオが増えてきたと解説している模様。(編集担当:松浦多恵)
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バレンタインデーの贈り物にはチョコレート柄の車を−。メルセデス・ベンツ日本は、ボディーに板チョコのデザインをあしらった特別仕様車「スマート フォーツー×Q−pot.(キューポット.)」を2月2日から3月13日まで期間限定で受注販売する。
特別仕様車は2人乗り小型車「スマート フォーツー」がベース。お菓子をモチーフにした指輪やネックレスで人気のアクセサリーブランド「Q−pot.」がデザインを担当した。
ボディーは専用色のビターチョコレートで、ドアパネルは板チョコ柄。溶けたチョコレートをイメージしたメーターカバーなど、内装にもこだわっている。
価格は標準モデルより52万円高い236万円。バレンタインデー前の2月2〜15日には東京都中央区の三越銀座店の屋外会場で実車を展示する。
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