ホテルの予約をインターネットで取得できるサービスはなんら珍しくなくなった。このようなインターネット予約の発達によって、よりよいサービスが期待できるようになって来ている。例えば、ホテル側としても誰も宿泊しない日があるのは、収入減につながるのであるから、1日前の予約は、極端に安く設定しているサービスもある。これは、インターネットによる検索性により実現できたホテルの予約のひとつの形態である。
私は、東海地方に住んでいるので、名古屋のホテルと言っても、特別すごいとか、ここに泊ってみたいといったホテルはありませんでした。しかし、やはり名古屋のホテルで一度は泊ってみたいと、地方の友人から言われるのが、「アソシア」であります。名駅から連結している立地の良さと高級感は、名古屋のホテルのシンボルと言えます。
デスク 東海大と原家は株を下げたな。
記 者 いい年して礼儀知らずだし、何を言っても何をやっても、世間には魂胆ミエミエですからね。
デスク 菅野もがっかりかも知れないが、ルールはルールだからな。そういえば巨人が菅野1位を早々と公表したので、がっかりしていたのがいるんだ。
記 者 巨人に入りたかったのがいるんですか。
デスク そう。でも、早々と巨人が菅野1位を言い出したからな。
記 者 力はあるんですか。
デスク あるよ。ちゃんとドラフト1位に指名されたくらいだからな。
記 者 じゃ、本当は巨人に1位指名されるのを楽しみに頑張ってきたわけですか。
デスク だろうな、少なくとも最初は。
記 者 じゃ、巨人の菅野1位を聞いたときはガッカリしたでしょうね。
デスク まあ、うすうすはムリとは思ってたようだけど、それが現実になるとな。
記 者 気持ちは分かりますよね。しかも、菅野取りで周辺は巨人以外の球団に手を引かせるようなことまでやっていた。
デスク どんな気持ちでその選手は見ていたのかな。
記 者 菅野のためにそこまでやるのかって思ったんじゃないですか。それに比べ自分にはハナもひっかけないって。
デスク だろうな。
記 者 でもよかったんじゃないですか、そんな球団に行かなくて。
デスク 東海大や原一家は完全に世論を敵に回したからな。
記 者 巨人だって同じですよ。関係ないような顔してますけど。
デスク 楽しみだな、来年が。
(日刊ゲンダイ2011年11月4日掲載)
番長と呼ばれてチヤホヤされていた時代が懐かしい。
パのCSファイナルステージ初戦、西武OBの清原がラジオ解説のため、福岡ヤフードームに姿を現した。が、大先輩の来訪にも西武ナインは無関心。裏方やスタッフを除けば、駆け寄って挨拶をしたのは中島くらいのもの。
「よお!」と声をかけられた主砲の中村も遠くで頭を下げたのみ。渡辺監督にも目を合わせてもらえず、ケージ裏でひとりポツン。談笑したのは、かつての師匠・土井ヘッドコーチや、元巨人コーチの鈴木康友コーチくらいだった。
「選手が清原に冷たいのは当然ですよ」とは、ある球団関係者だ。
「清原さんが西武戦のラジオ解説をするのは、これが初めてではない。西武ドームでも何回か解説をしたが、グラウンドに現れるのは決まってビジターチームの練習時間から。つまりは午後4時以降。西武主催試合の解説なのに、なぜ西武の練習は見ないのか、と選手は思っている。普段いないくせに、こういう時だけ来るなんてムシがいいよなと、冷ややかな目で見ていますよ」
日頃の行いは大事だ。
(日刊ゲンダイ2011年11月4日掲載)
嫌な雰囲気を吹き飛ばしたのは、やはりこの男だった。
3日のパ・リーグCSファイナルステージ初戦、先制打を放ったのがソフトバンクの内川だ。三回、2死一、三塁で右翼越えの2点三塁打。興奮のあまり、ベース上で右手、左手、そして両腕で3度ガッツポーズをしてみせた。
内川は六回にも追加点の口火を切る二塁打で、3打数2安打、2打点。
試合後は、少年のように目を輝かせながらこう話した。
「打点を挙げてチームを乗せてやろうという思いはありました。中軸を打つ者としては、(チームが)一、二回でチャンスを潰していたから、あそこで打ててうれしいですね。CSで緊張? それはあったけど、ゾクゾクする感じでしたね。(この日まで)早く試合をしたい、と待ち遠しかったです」
昨オフ、FAで横浜から移籍。移籍1年目で主軸を担うという重圧の中、打率・337で首位打者を獲得。
ソフトバンクが過去6度敗退し、トラウマを植えつけられたCSでも、勝ちにつながる好打を見せた。
そんな内川に影響されている選手は多い。8年目の明石がこう話す。
「どんな人かというと……見たまんまの人なんですよね。野球だからあんな感じというわけではなく、プライベートでも明るく自然体。すごいのは、他人のプレーを喜んでくれること。自分がヒットを打って喜んでも、他人のヒットは喜ばない選手はいます。でも、内川さんは僕らが打っても喜んでくれる。だから僕も内川さんが打つとうれしいし、声も自然と出るんです」
内川はシーズン終盤、こんなことを語っていた。
「(ベンチで)声が出るっていうのは、プレーに集中している証拠。他人のプレーをしっかり見ていれば、自然と声は出るものです。別に若手とかに強要しているつもりはないですよ」
ソフトバンクが明るくなったのも内川効果である。
◇CSファイナルステージ第1戦
▽福岡ヤフードーム=3万7025人(ソフトバンク2勝)
西武000 000 110―2
ソフトバンク002 002 00X―4
(勝)和田1勝 (S)馬原1S (敗)帆足1敗
(本)中村1号
(日刊ゲンダイ2011年11月4日掲載)